和紙工芸家
菊池大輔 Daisuke Kikuchi
屋号 西の内紙・紙のさと Nisinouchishi・Kaminosato
代表 菊池大輔(4代目当主) Daisuke Kikuchi 略歴 県内高校卒業後デザイン専門学校を経てイベント会社に入社 その後それらの経験を生かし、家業の紙漉きを継ぐ 設立 1972年2月、紙のさと創業 (明治後期、菊池康之により西の内紙を継承) 所在地 茨城県常陸大宮舟生90
ワークショップ「すき絵体験」和紙の上に、色付けした和紙の繊維を針金やスポイトを使 いオリジナルのアートを描くことで、西ノ内和紙のやさしい手触りと風合 いを体験 ※完成したすき絵は乾燥させて後日郵送
メディア NHK(朝一番、イッピン、美の壺、鶴瓶の家族に乾杯)、TBS金スマ、BS12 いとうせいこうの歴史再考 朝日新聞、日経新聞、大人の休日、ネットメディア日本手仕事図鑑