佐藤好昭花六地蔵
大貫博之身近にある野の草花をモチーフに線象嵌と色絵による技法と、書道にインスパイアされたモノトーンシリーズ
小佐畑孝雄日本の色彩と文様文化を独自に表現した一年中飾れる「インテリア雛」と平安時代、貴族が楽しんだ配色(かさね色目)の壁かけ作品「Kasane Frame」
菊池大輔常陸大宮産の「那須楮 ( こうぞ )」を 100% 使用し、伝統的な技法で漉いた強靭な西の内紙(茨城県の無形文化財指定)による小物・衝立・クッション
鈴木茂兵衛商店慶応元年創業から約157年間伝統提灯を製作する一方で、次世代へ提灯のもつ「魅力と技」を伝えるべき
和洋折衷を問わずインテリアのアート作品として飾れる提灯
ミック・イタヤ鈴木茂兵衛商店とのコラボにより、デザインや機能性(起き上がり小法師・非接触音センサーなど)を持たせた「すずも提灯」のミックシリーズ
辻徹芸術・産業・文化としての漆と地域との関係を考慮に、漆の木を植えて大切に育て採集した漆を精製し、木地をつくり漆を塗って仕上げる一貫した制作
ラ・ルース『ひきよせ』は平安時代から続く木地挽き技法により、小田原の間伐材を使い木目・柾目・板目の特長を生かし独自の接着技術で隙間のない堅牢で食洗機に対応する器