製作年：2022年

材質：

サイズ：283×233

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に屏風絵などにも多く見られる“豊かさ”を表す連山模様を織り上げた西陣織を使用し、中央の襲の色遣いは『香の匂い』(茶色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×237

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に現在でも宮中で使用される特別な織技法と文様を西陣で織り上げた「有職織」を使用し、中央の襲の色遣いは『縹の匂い』（青色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×237

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に現在でも宮中で使用される特別な織技法と文様を西陣で織り上げた「有職織」を使用し、中央の襲の色遣いは『山吹の匂い』（山吹色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×237

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に繁栄を意味する「葡萄更紗文」を、繊細に表現した友禅染を使用し、中央の襲の色遣いは『紫村濃』（紫色と緑色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：278×228

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に不変を意味する「 橘文」を、繊細に表現した友禅染を使用し、中央の襲の色遣いは『蘇芳の匂い』（臙脂色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：430×230mm

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に丹後縮緬に墨色地の鯛尽くしの柄を描いた友禅染を使用し、中央の襲の色遣いは『橡の匂い』（墨色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：430×230mm

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景に丹後縮緬に 紅 緋色地の鯛尽くしの柄を描いた友禅染を使用し、中央の襲の色遣いは『蘇芳の匂い』（臙脂色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×237mm

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景にオーガンジーで覆った野花の地模様のスイスシルク生地を使用し、中央の襲の色遣いは『縹の匂い』（青色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×237mm

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景にオーガンジーで覆った野花の地模様のスイスシルク生地を使用し、中央の襲の色遣いは『紫の薄様』（紫色）です。

製作年：2022年

材質：

サイズ：286×236mm

襲とは、宮中にて平安時代から続く十二単の色遣いになります。この作品は、背景にオーガンジーで覆った大胆な構図で織り上げた蜻蛉の地模様のスイスシルク生地を使用し、中央の襲の色遣いは『香の匂い』（茶色）です。